塩水濃度計算 — 漬物・塩漬けの塩分%
水量と濃度%から必要な塩の量を計算。食材込みで漬ける当量ブラインにも対応。漬物・ザワークラウト・鶏肉の下ごしらえに。
🔒 すべてあなたのブラウザ内で動作します。入出力データはサーバに送信・保存されないため安全です。
塩水(ソミュール液)に必要な塩の量を計算します。シンプル法(水に対する%)と当量法(食材+水の合計に対する%)に対応。
シンプル法は水の重さに対する%(水1ml ≈ 1g)。当量法は食材+水の合計に対する%で、全体がその塩分濃度に落ち着きます。大さじ1の食塩は約18gですが、粗塩やフレーク塩は軽いため、できるだけ計量してください。
⚠ あくまで調理の目安です。保存食や瓶詰めを作る場合は、信頼できる検証済みレシピに従ってください。塩分量は食品安全に直結します。
このツールについて
ぬか漬け・発酵野菜・ピクルス・鶏肉のブライン液まで、塩加減がすべてを決めます。このツールは塩分濃度(%)を選んで水の量、または平衡法なら水+野菜の合計重量を入力するだけで、必要な塩のグラム数を正確に計算します。ザワークラウトなどの乳酸発酵は2〜3%、きゅうりのピクルス、鶏肉用のやや濃いブラインなど用途別のプリセットも用意し、水だけで計算するシンプル法と平衡ブライン法の両方に対応します。塩の種類を問わず、重さで量れば正確です。計算はすべてブラウザ内で行われます。
よくある質問
シンプル法と平衡ブライン法はどう違いますか?
シンプル法は水の重さだけを基準に塩を計算します。水1000gに5%なら塩50gです。手軽な反面、食材が水分と塩を吸うにつれ濃度が変わっていくため、最終的な塩加減はややぶれます。平衡ブライン法は「水+食材」の合計重量を基準に計算する方法で、塩が行き渡って落ち着くと全体がちょうど目標濃度になります。どれだけ漬けても狙いどおりなので、発酵愛好家は再現性の高い平衡法を好みます。ひと晩の鶏肉のブラインのような短時間の用途にはシンプル法で十分です。
用途別の塩分濃度の目安は?
目安としては、ザワークラウトなど大半の発酵野菜は2〜3%。この濃度は乳酸菌が元気に働き、腐敗菌が増えにくい帯域です。きゅうりは柔らかくなりやすいため3.5〜5%とやや高めにします。オリーブはさらに高濃度です。鶏肉のブラインは5〜6%で数時間〜ひと晩が一般的です。2%を大きく下回ると発酵物がぶよぶよ・ぬるぬるになりやすく、逆に高すぎると発酵が鈍り塩辛くなりすぎます。迷ったら中間から始めて、次回のためにメモを残しましょう。
塩の種類は関係ありますか?入力は保存されますか?
重さで量るなら、普通の塩はどれでもほぼ同じです。細かい海塩30gも粗塩30gも、含まれる塩化ナトリウムは同量です。しかし容積で量ると大違いで、食卓塩大さじ1は粗塩大さじ1の2倍近い重さになります。このツールがグラム表示のみなのはそのためです。発酵用途では、乳酸菌の働きを妨げたり液を濁らせたりすることがあるため、ヨウ素添加塩や固結防止剤入りの塩は避けましょう。入力はすべてブラウザ内で処理され、送信・保存されることはありません。