音程計算 — 音程名と半音数

2音間の音程名と半音数を求めたり、ある音から指定音程の音を導いたりできます。

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音程
半音
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このツールについて

音程計算は、任意の2音間の距離を「長3度」「完全5度」などの名前で示し、その大きさを半音数で表します。逆に、ある音から指定した音程だけ上または下の音を求めることもできます。耳のトレーニング、和声の課題、手作業でのコード構築にすばやく役立ちます。すべてブラウザ内で計算されます。

よくある質問

音程とは何ですか?

音程とは2つの音の高さの隔たりのことで、数字と種類(クオリティ)で表されます。例えば短3度(3半音)や完全5度(7半音)です。音程は、コード・メロディ・スケールを組み立てる基本要素です。

完全5度は何半音ですか?

完全5度は7半音です。例えばCからGまでです。本ツールはどんな音程でも半音数を表示するので、パートを移調したり、正しい間隔でコードを組み立てたりするのが簡単になります。

増4度と減5度は同じ響きなのに、なぜ名前が違うのですか?

音程名は「響き」だけでなく「音の綴り(音名の数え方)」で決まるからです。CからF♯は音名を4つ(C-D-E-F)またぐので4度、CからG♭は5つ(C-D-E-F-G)またぐので5度になります。ピアノではどちらも6半音で同じ音に聞こえます(異名同音)。どちらの綴りが正しいかは進行先で決まり、F♯は上行、G♭は下行して解決するのが一般的です。適切に綴られた楽譜は格段に読みやすくなります。

転回音程とは何ですか?

低いほうの音を1オクターブ上げる(または高いほうを1オクターブ下げる)と得られるのが転回音程です。元の度数と転回後の度数は必ず足して9になり(3度は6度に、4度は5度に)、性質も反転します。長は短に、増は減になり、完全は完全のままです。広い音程でも、転回して見慣れた形に直せば瞬時に名前が分かるので覚えておく価値があります。

楽器の移調に音程はどう役立ちますか?

移調楽器は「音程」で定義されています。B♭トランペットは記譜より長2度低く鳴るため、実音より長2度高く記譜する必要があります。E♭アルトサックスは長6度低く鳴ります。半音を数えるのではなく音程で捉えると、移調譜の読み書きは一定のシフト操作になります。移調ツールを使えば、同じシフトをフレーズ全体に一括で適用できます。