動画ビットレート計算機 — ビットレート⇄ファイルサイズ
ビットレートと動画の長さからファイルサイズを、または目標サイズから必要ビットレートを計算。YouTubeアップロード推奨値の一覧付き。
🔒 すべてあなたのブラウザ内で動作します。入出力データはサーバに送信・保存されないため安全です。
推奨ビットレートの目安 — コーデック・画質別
数値はMbps(映像+音声)。タップすると上の計算機に反映します。
H.265 / HEVC は同じ画質を H.264 のおよそ半分のビットレートで実現でき、AV1 はさらに少なめ、VP9 は HEVC に近い水準です。スポーツやライブなど動きの激しい映像は、トーク中心の映像よりずっと多くのビットレートが必要です。数値はあくまで出発点の目安で、実際は内容に応じてエンコーダーが調整します。
ビットレートは映像+音声の合計です。バイト数 = ビット × 秒 ÷ 8(1 MB = 10⁶バイト)。実際のエンコード結果は内容により変動するため、あくまで目安としてください。
このツールについて
動画のファイルサイズとビットレートを双方向で計算できます。ビットレートと長さを入力すれば録画や配信のサイズが分かり、目標ファイルサイズを入力すれば、それに収まるビットレートが分かります。容量制限のあるアップロード、防犯カメラのストレージ見積もり、ライブ配信の計画などに便利です。YouTubeやTwitchといった主要プラットフォームの参考値も組み込まれているため、設定の妥当性を確認できます。計算はすべてブラウザ内で行われ、動画やデータがアップロードされることは一切ありません。
よくある質問
ビットレートからファイルサイズはどのように計算されますか?
基本の式は単純で、ビットレートに再生時間を掛け、それを8で割ってビットからバイトに変換します。たとえば8Mbpsで10分の動画なら、8メガビット×600秒=4,800メガビット、つまり600MBです。世間で示されるビットレート設定の多くは映像のみの値なので、音声トラック(通常128〜320kbps)を足すのを忘れないでください。このツールは換算と単位の処理をすべて端末内で代行します。
CBRとVBRの違いは何ですか?
CBR(固定ビットレート)はデータレートを終始一定に保つため、ファイルサイズを正確に予測できます。ライブ配信プラットフォームの多くがCBRを要求するのはこのためです。VBR(可変ビットレート)は、動きの激しい複雑なシーンに多くのビットを、静止したシーンには少なくというようにエンコーダーが配分するため、録画ファイルでは1MBあたりの画質が向上します。VBRの場合、この計算機の結果は平均ビットレートに基づく見積もりであり、実際のファイルはそれより多少大きくも小さくもなり得ます。
YouTubeやTwitchにはどのビットレートを使えばよいですか?
目安として、YouTubeは1080p・30fpsのアップロードに約8Mbps、60fpsに12Mbps、4Kには35〜45Mbpsを推奨しています。一方、Twitchのライブ配信は6〜8Mbpsが上限で、1080p60なら6Mbps程度が一般的です。上り回線の帯域も重要で、6Mbpsで配信するにはそれを十分に上回る余裕が必要です。これらの参考値はツールに組み込まれており、すべてブラウザ内で動作するため、何も外部に送信せずに自由に試せます。