音名⇄周波数 変換 (Hz)

音名と周波数(Hz)を相互変換。A4の基準ピッチも調整できます。

🔒 すべてあなたのブラウザ内で動作します。入出力データはサーバに送信・保存されないため安全です。

平均律 · f = A4 × 2^((n − 69) / 12)

このツール、役に立った?タップでリアクション

このツールについて

音名⇄周波数は、任意の音名をヘルツ単位の周波数に、またその逆に変換します。基準となるA4は標準の440 Hzから、必要なチューニングに合わせて自由に変更可能。シンセのオシレーター設定、チューナーの校正、サウンドデザイン、あるいは単に音の正確な周波数を調べたいときに便利です。変換はブラウザ内で瞬時に行われます。

よくある質問

A4は何ヘルツですか?

A4は既定では440 Hz、現代のコンサートピッチの標準です。ただし432や442など任意の基準に変更でき、他のすべての音はそこから再計算されます。1オクターブ上がると周波数は2倍に、1オクターブ下がると半分になります。

音の周波数はどのように計算されますか?

平均律はオクターブを12の等しい半音に分割するため、半音ごとに周波数は2の12乗根(約1.0595)倍になります。本ツールは選んだA4を基準にこの計算を適用し、任意の音の正確なヘルツ値を求めます。

440Hzと442Hz、どちらに合わせるべきですか?

一緒に演奏する相手に合わせるのが基本です。440Hzは国際標準で、市販の音源やバッキングトラック、チューナーの初期値もほぼこれを前提としているため、個人練習やスタジオ作業では440Hzが適切です。日本やヨーロッパ大陸のオーケストラには442Hz、場合によっては443Hzを採用するところも多く、わずかに高いピッチが明るく聞こえるためとされます。絶対値より「全員が同じ値で合わせること」のほうが重要で、2Hzずれた楽器同士はロングトーンではっきりうなりが出ます。

セントとは何ですか?

セントは平均律の半音を100等分した単位で、1オクターブは1200セントです。音高の知覚が対数的であることから生まれた単位で、440Hzと442Hzの2Hzの差は高音域ではっきり分かる一方、ベースの最低音域での2Hzはほとんど違いになりません。セントは音域によらず耳が実際に感じる音程差を表すため、チューナーはこの単位を表示します。一般に5セント前後からずれを感じ始め、10セントでは明確に外れて聞こえます。

純正律と平均律で周波数は変わりますか?

変わりますし、その差は耳で分かります。このツールは平均律を用いており、すべての半音が同じ比率になるため、どの調でも演奏できる代わりに、オクターブ以外の音程は純粋には響きません。純正律は音程を単純な整数比で調律し、完全5度は平均律の2.9966:2ではなくちょうど3:2になります。そのため特定の調では和音がうなりなく澄んで響く一方、他の調では音が外れます。合唱団や弦楽四重奏は自然に純正律へ寄っていきますが、鍵盤楽器では不可能です。