ダイスウェア・パスフレーズ生成(EFFワードリスト・安全・ローカル)
EFFワードリストから覚えやすいダイスウェア・パスフレーズを暗号学的に安全な乱数で生成 — ブラウザ内で作成され、送信・保存されません。単語数・区切り・大文字化・数字・エントロピー表示に対応。
🔒 すべてあなたのブラウザ内で動作します。入出力データはサーバに送信・保存されないため安全です。
🎲 ブラウザ内で crypto.getRandomValues により生成され、パスフレーズは端末の外へ送信・保存されません。単語はEFFショート・ワードリスト2.0(1,296語 ≈ 各10.34ビット)から選択。マスターパスワードには5語以上、長期の秘密には6語以上がおすすめです。
このツールについて
実際に覚えられるパスフレーズを、誰にも見られない場所で生成します。このツールはダイスウェア方式のパスフレーズをすべてブラウザ内で生成するため、単語が端末の外に出たり、ログに残ったりすることはありません。各単語は、覚えやすい 1,296 語からなる EFF ショートワードリストから、ブラウザの暗号学的に安全な乱数――公正なサイコロを振るデジタル版――で選ばれ、1語あたり約 10.3 ビットのエントロピーをもたらします。単語を追加するたびに、フレーズの強度がエントロピー表示で正確に分かります。マスターパスワード・ディスク暗号化・Wi-Fi キーに最適です。
よくある質問
普通の単語を並べたパスフレーズが、なぜ「Tr0ub4d0r!」のような複雑なパスワードより強いのですか?
強度を決めるのは、見た目の奇抜さではなく「エントロピー」、つまり等しく起こり得る組み合わせの数だからです。o を 0 に置き換えるような加工は、解析ソフトが真っ先に試すパターンに沿っているため、短い複雑なパスワードのエントロピーは見かけよりずっと低くなります。一方、1,296 語のリストからランダムに選んだ単語は1語あたり約 10.3 ビットを追加します。6語なら約 62 ビットとなり、完全にランダムな10文字の混合パスワードを上回るうえ、覚えやすさも入力のしやすさも桁違いです。
ダイスウェアとは何ですか?単語は本当にランダムに選ばれていますか?
ダイスウェアとは、物理的なサイコロを振ってパスフレーズの単語を選ぶ古典的な手法です。6面ダイスを4回振ると 6⁴ = 1,296 通りの結果が得られ、EFF ショートワードリストの各単語に1つずつ対応します。このツールは同じ「公正なダイスロール」を、ブラウザの暗号学的に安全な乱数生成器 crypto.getRandomValues とリジェクションサンプリングによってデジタルに再現し、すべての単語が厳密に等しい確率で選ばれるようにしています。偏りも、予測可能な Math.random もありません。手法自体が公開されているため、強度は秘密性ではなく純粋に乱数の質に依存します。
生成されたパスフレーズが誰かに見られたり保存されたりする可能性はありますか?
ありません。ワードリストはページと一緒に配信され、すべての抽選はブラウザ内でローカルに行われるため、パスフレーズが送信・記録・保存されることはなく、サーバー側に見えるものが何も存在しません。ページの読み込み後はネットワークを切断しても生成を続けられます。特に重要なパスフレーズでさらに慎重を期すなら、オフラインで生成して暗記するかパスワードマネージャーに保存し、ページを再読み込みして結果を消しておきましょう。