IPアドレス変換 — IPv4⇄10進/2進/16進
IPv4アドレスを10進数・2進数・16進数に相互変換します。すべてブラウザ内。
🔒 すべてあなたのブラウザ内で動作します。入出力データはサーバに送信・保存されないため安全です。
値をクリックでコピー。ドット区切り・10進整数・0x 16進に対応。
このツールについて
このIPアドレス変換ツールは、IPv4アドレスを10進数(32ビットの整数1つ)・2進数・16進数の表現に変換し、いずれの形式からもドット区切り表記に戻せます。ファイアウォールのルール、データベース保存、プログラミングや、192.168.0.1 が 3232235521 という数値に対応する仕組みの理解に便利で、すべてブラウザ内で動作します。
よくある質問
IPアドレスを10進数に変換するのはなぜですか?
IPv4アドレスを32ビットの整数1つとして保存すると省スペースで、範囲比較も高速になるため、データベースやファイアウォール、ACLでは10進数形式がよく使われます。あるアドレスがブロック内に含まれるかの判定も、単純な数値比較で済みます。
変換はどのように行われますか?
4つのオクテットはそれぞれ0〜255の1バイトです。これらを octet1×16777216 + octet2×65536 + octet3×256 + octet4 のように32ビットの数値へまとめると10進数値になります。2進数・16進数は、その同じ32ビットを2進・16進で表記しただけです。
入力したデータはどこかに送信されますか?
いいえ。変換はすべてブラウザ内で行われる純粋な計算なので、入力したアドレスがサーバーへ送信・保存されることはありません。
http://2130706433/ がブラウザで 127.0.0.1 として開けるのはなぜですか?
IPv4アドレスは本質的に32ビットの整数1つであり、ドット区切りは人間向けの表記にすぎないからです。ブラウザや多くのネットワークライブラリは生の整数も受け付けるため、2130706433 は 127.0.0.1 として解決されます。これはセキュリティ上重要で、「127.0.0.1」という文字列だけを弾くフィルタは、10進数・8進数・16進数表記で簡単に回避されます。SSRF対策を書くなら、文字列一致ではなくアドレスを数値に変換して範囲で比較してください。
IPv6アドレスも変換できますか?
このツールはIPv4に対応しています。32ビットなら見慣れた1つの数値に収まるためです。IPv6は128ビットあり、整数表記は桁が巨大で実務ではほとんど使いません。IPv6で必要になるのは、むしろ省略表記の展開です。IPv6展開ツールを使えば、2001:db8::1 のような圧縮表記を8グループの完全表記に展開でき、アドレスの比較やファイアウォールのルール記述に役立ちます。